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エコキュート導入前にアドバイス
うちがエコキュートを導入したのが、1年半前の夏です。導入前までは風呂等の給湯と台所のレンジはガスを使用して、それ以外は電気という併用住宅でしたので、ガス代と電気代の2本立てでしたが、今では電気代のみとなりました。半分とは言わないまでも、かなり光熱費の削減が実現しています。
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ただし、ひとつデメリットがあるとすれば、冬の寒い時期には湯量が不足しまいがちなことです。タンクの容量は4人家族で、370リットルですが、食器の洗いが多い日にはどうしてもお風呂の方に回す余裕が無くなっているのが分ります。エコキュートの光熱費節減効果を生かすには深夜の電気料金が安い時間に電気でお湯を沸かし、それを保温しておいて、次の深夜の沸き上げまで持たすというのが理想的な節減スタイルですので、お湯が少なくなったからと言って、深夜以外にお湯を沸かすことはあまり得策ではないのです。うちの家で不満が出ているとすれば、まさに冬の時期にお湯の量が十二分に満足できることではないということでしょう。ただ、それが故に出来るだけ入浴時期をバラバラにしないようにとか、残り湯を一から沸き上げるのは熱的に損失が生じるようで、結果、洗濯水として再利用することで、水道代が節減したとかの副次的エコ効果も出たような気がします。エコキュートの導入について、私自身は及第点であると思いますが、これから導入を検討されている方へは1)4人家族でもタンク容量は450リットルにすべし。2)沸き増し機能は是非つけるべき(湯を適温にするための調整で、水を捨てる必要がないから)です。
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